余生

TIMIDLION
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歌詞

作詞:伏木友亮

作曲:伏木友亮

いつからだろう畳んでは 燃えないゴミ増えていく 45ℓの袋 とても入り切らない いつまでだろうこのポンプ 古く鈍い音が鳴る 今夜も逃げるんだ 死ぬまで逃げ切るのだろう つまらないな 上部の皮をなぞる度 さわりたいな 突き破ってでもその奥を いつからだろう冷めた目で 腕組み眺めてる 双六の「振り出し」と「上がり」を履き違えて このままどこへ行くの 冷凍しても期限は延びない 解凍しても今更食べれない こんなやり場のない気持ちは何 どんな言葉もしっくりこないような夕暮れ つまらないな 上辺の川をなぞる旅 潜りたいな オールを持つ手が疼いてる 嗚呼 このまま鳴り止むのを待つより 溺れたいな 苦しくって息もできないと生きていたい 生きていたい

アーティスト情報

人間の弱さ、そして強さを唄うギターロックバンド。 都内を中心に活動中。どうせなら、明るい声で。

shea

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