歌詞
夢物語でできあがったこの僕を
時々知らぬ間に
あの娘一人が支配する
少年はいつも
休む間もなくもがいてた
喜怒哀楽と勉学と音楽と
あの娘の間でさ
忘れたいあなたを唄ってるよ
つまりそういうことさ
夢にまで見たって
僕だけしか知らないのに
増えた友達と沢山できた思い出は
どうやら古い順に
消えていくわけではないようです
忘れたいあなたを唄ってるよ
つまりそういうことさ
夢にまで見たって
僕だけしか知らないのに
忘れたいあなたを
忘れたくなかったことも
忘れてよかったのに
僕だけしか覚えてないのに