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作詞:鈴木 啓太
作曲:鈴木 啓太
海岸線行ったり来たりしてんだ 君はどこだっけ、置いて来た? 波に浮かぶ泡みたいだった僕達は 何も言えない、空想にも見えない もどかしさとそれらしさを抱えながら夜を待っていた 雲、泳いで 水底の僕、それを見て 意味、呼吸、記憶したくなくて 1から10まで今日を消した もう少しもう少しで 夜はぱらぱら散って雨 誰のせいか知らない嘘も なんだかこれはこれで悪くない もう少しもう少しだけ 閉じた言葉の続きを描く 弾けだしたその音が 目の内を水玉に染めてった 砕けた、灰色になった 時計の針は空回り この涙もとうにからからに 透過して暈して波打際突っ立って君は笑う 絶対って言った約束も この波に攫われていくんだろうねって 時が雨、僕は誰? 白と黒の間が欲しくて 隙間に入り込んだ叙情的な感情頰を伝って もう少しもう少しで 僕がぱらぱら散ってじゃあね 誰のせいか知らない嘘も なんかそれはそれで味気ないし もう少しもう少しだけ 閉じた言葉の続き描くけど もうぐちゃぐちゃになって何も見えないし 例えばこの時間の端っこに落ちたとして それでもいいのかな またこの言葉繋げるだろうか 間違った僕らよりその先何かを語るとして それでも見えるかな 絶対なんてことは
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