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全て一人で作りました。 この曲は、ひとりになった人間の切なさ、儚さ、葛藤を表現した曲です。 孤独がテーマになっています。 R&B、HIPHOP、オルタナの要素を入れ込んだ一曲になっております。
作詞:エヌ
作曲:エヌ
終わらない見えない嘘だらけ コーヒーに溶けた砂糖みたい 当てはなかったここで僕は 意味も無く寝れない夜超える 思い出せばほら 揺らめいた言葉 それは優しさ、ただ刺さるその笑顔が がらんどうの部屋 焦がす胸の痛みを ただ抱えながら 6畳半のストーリー テレビのボーッとした光 しかばね見たいな携帯 そうかこれが生きることかって 嘘みたいな自分 煙じゃ誤魔化せない 滞る匂いが そんな残った今夏、名残 散歩の上で、思い出す声 また胸の傷跡が ただ孤独を浮きぼらせる ほら枯れてくんだ 思い返せばほら もどかしい言葉 それは優しさ、ただ刺さるその背中が がらんどうの部屋 焦がす胸の痛みを ただ抱えながら 当たり前だと思った会話も今では 燃えた様な 灰色の塊
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