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わたしたちって、いつも、轟音の中で、いつも あ!!!! その前に先ず、 轟音というのは………… 最初歌詞書いた時は没曲決定だったのだが、いまは、凄く大切な曲になってしまった 何処がAメロでどこがサビとかマジでないんだけど そのぶん 手あげろとかノッてくれとかこの曲に関しては言わんから、こっちが死ぬほど自由にする分、みんなも死ぬほど自由になってね 割とここからが本題 曲中、なんかめっちゃ叫ぶけど、とどのつまり轟音って曲、及び、轟音って概念は、どんなものなの?というはなし、、 えっと、轟音の中にいると、自分の声も他人の声も聞こえなくなる時があるじゃない、 雑音だな、とおもうじゃない、そうすると、何故か我々って轟音そのものを憎むようになってしまう 工事現場で、地下鉄で、轟音響かせて近づいてくる文明は、本当はノイズなんかじゃないんだよたぶん、たとえ、僕らが時に新しいものを拒む人種でも、そして、たとえ、僕らが時に新しいものが生まれることをきっかけに耐えず争いをしている人種でも。 結果的に聞こえてきてしまった、遠い国での助けても、それを助けたいって言う人の言葉も、綺麗事って決め付ける人もいるかもしれないけれど、自分にとっての障壁や気に食わないこと、自分の生活に不必要なもの、他人のあまりにも他人事に過ぎない苦しみ、とかとかとか、、を、先ず単に否定するの、やめた方が良くて、当たり前に私の説教臭い曲って全部自戒だから、私も、やめたい、、という流れで作った曲 色んな普通を見落として生きてきてしまった人生けど、最近やっと、曲なんか書けなくたっていいし、変な子でもいいけどまじで、変な子じゃなくたっていいんだよ!とみんなに対して思っている てか、こんなふうに色んなことを解説したいと思っても、解説が曲に勝てたことないな、と思いながら、少しでも解像度あげられたら、、と思って書いています 正直、もっとクリアで風通しが良くてわかりやすい音楽を、やらなきゃいけないのかなって思う時があるんだけど ノイズがあった方が萌えるし、それは、ノイズを1度嫌いそうになって、でも理解する、したいって思う、その過程のまどろっこしさ、手間への萌えだと思っていて、轟音って曲を、一文で表すならば、 人それぞれに存在する、本当に色んな障壁を、いずれどうせ愛してしまう実は心優しい僕らのための、とにかくうるさい5分間 ってわけだ!!(?) ↓↓↓ だからこそ、曲中で、「愛だの恋だの歌う曲はアホ」と叫んでいるのは私への障壁となる考え方の話で、いつか、私だって、恋愛ソングで世界が変わるようないろんな面で容易い世の中がみたいし、全ての人が愛のことを考えて眠れる日が来ることを本当は祈っているよ 私にとってのノイズ、轟音は、恋愛ソングへのアンチイズム いつかは絶対に音楽で真っ直ぐな愛をしたいです 以上をひっくるめて、「轟音」ってタイトルを背負っているこの曲の中で、わたしたちは、何よりも意味のある轟音(四方八方に意味を内包した音、信念、点滅、冷や汗、叫び、歪み)を内包して、その日をまちわびています、そう、そうです。
作詞:叶芽フウカ
作曲:叶芽フウカ ももぞう
あなた、それぞれが、聞き取れたことが歌詞
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