
篠木拓哉
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高校卒業後、主にアコースティックギター弾き語りで活動を開始。 徐々にブルースやジャズ、ボサノヴァなどのルーツミュージックに傾倒。 2021年にはソロ活動と並行して、5人組バンド "Airchair" に加入。 Gt&Voとして、暗にコロナ禍を歌った「夏が来るはずだった」を作詞作曲し、ミニアルバム「tasting」を配信リリース。 2022年解散。 同年8月、篠木拓哉、Johnny Yoshi Hiro、神戸奏汰からなるユニット JOHNNY , SHINOKI & KAMBE を結成。 一枚のミニアルバムを制作し全国でライブ活動をしている。 これまでに3つのシングルと、2つのミニアルバムを製作。 2022年制作のアルバム「 TWENTY SEVEN YEARS OLD 」では、 演奏、録音、ミックス、デザインまで、全てを自身一人で製作。 27歳までに培ってきた音楽や歌詞の世界観を凝縮させた一枚となっている。
楽曲リスト

篠木拓哉










