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作詞:TEMONDS
作曲:TEMONDS
(VERSE 1) 電車のない夜にあてもなく一人 どこの星から来たのただ一人 街は静まる事も忘れて 君の瞳を照らすように 華やぐ街をどこか懐かしんでは 涙を流すのかい (HOOK) 君の星まで僕も行けるのかい 早く聞かなきゃ朝が来る前に (VERSE 2) シプレが香った 君を見失わないよう 足早に辿って カムチャッカが夢見る前に 透明な視線と 不透明で煙ったような 曖昧な答えに 揺れて 発光体が君を呼び込む シプレの香りはやがて 残り香になり取り残された僕は 涙を流すのさ (HOOK) 君の星までいつか行けるのかい 何億光年離れていようとも 君の星までいつか行けるなら 光の速さで迎えに行くから
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