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作詞:Emily
作曲:Emily
これが恋愛ドラマだったら あなたはかっこよく走ってくるでしょう? 私の名前を叫びながら 何が懐かしいのかわからないけれど 何か大事なこと思い出そうとしているんだ バスの中じゃPV撮影してる風に首を傾け 窓に寄りかかっては いつのまにか闇が来ていた こんなタイミングに雨なんて そんな演出いらないよ 傘なんてなくたって 私は歩けるのに 甘くない Love Story バスの中じゃPV撮影してる風に首を傾け 窓に寄りかかっては いつのまにか闇が来ていた ああ 早い早い早い ついさっきまで私はそこにいたんだよな ああ 痛い痛い痛い 冬は秋を忘れてしまったんだな バスの中じゃPV撮影してる風に首を傾け 窓に寄りかかっては いつのまにか闇が来ていた 瞼をそっと閉じては あなたの歌 口ずさむでしょう
2000年生まれ。埼玉県 高校3年生 シンガーソングライター。 バンド活動をしていた父の影響で幼少期から聴いていたThe Beatlesなどの洋楽が音楽のルーツ。ある日、「今なら指が届くかな?」と思ってギターを手にしたことからギターを始めた。 小学5年生の頃、Taylor Swiftに憧れ、楽曲制作をはじめる。 高校1年生の冬、ライブ活動をスタートする。アコギガールのアコギグライブに参加する他、東京・埼玉のライブハウス、ライブイベント、大宮ホコ天ライブパフォーマンスを中心に活動中。 2018年、『ティーネイジサイタマ2018』にてベストボーカル賞を受賞。 『ROCK IN JAPAN RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 』1月入選アーティストにも選出された。 10代のリアルでストレートな叫びをキャッチーなメロディーでつつみ込む。
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