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Toxic Innocence
tentative

楽曲解説

最もオルタナティブで、通に好んでもらえる曲と自負。

アーティスト情報

tentative は2019年6月東京にて伊東太郎(ギター、ボーカル)、Mak (ベース、ボーカル)により結成されたインディーロックバンド。9月に丹下毅(ベース)が加入。Mak はギター、ボーカルに担当楽器を変更。伊東、Mak、丹下は2002年〜2004年まで活動したバンドNo Standing のメンバーでもあった。 音楽性はギターサウンドを押し出した90年代風オルタナティブロックである。ドラマー不在の為roland のドラムマシンdr770で作製したリズムトラックを使用して演奏している。Tentativeというバンド名はMakが考案した。Tentativeには 暫定的、実験的、あやふやな、などの意味があり、語感や意味、また英単語ひとつの名前である事がメンバーが好むバンドBlur(=ぼやけた)やPavement(音の数が同じ)と通じるものがあること、暫定的=結果がまだ出ておらず、自らが如何様にも変えられるという肯定的な意味合いにとれる事などをメンバーが気に入り決定した。

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