Weekend

tentative
0
0

楽曲解説

バンドの中ではクラシックな楽曲。最もメロディアスで、抽象的な歌詞も特徴。

歌詞

作詞:伊東太郎、丹下毅、山下将史

作曲:伊東太郎、丹下毅、山下将史

I walk on my side
, just like a plane, 
just like a plane. 
You told me lie
 to me,  to me. The king of bee, 
the Queen of fake, 
the Queen of fake. 
Every wind, 
So high, So strong 
Hotel illness, 
time lag, 
sickness of your head. 
Smiling contrast, 
ilustrater. 
Weekend. Every angry chair, 
just smiling, just smiling.

アーティスト情報

tentative は2019年6月東京にて伊東太郎(ギター、ボーカル)、Mak (ベース、ボーカル)により結成されたインディーロックバンド。9月に丹下毅(ベース)が加入。Mak はギター、ボーカルに担当楽器を変更。伊東、Mak、丹下は2002年〜2004年まで活動したバンドNo Standing のメンバーでもあった。 音楽性はギターサウンドを押し出した90年代風オルタナティブロックである。ドラマー不在の為roland のドラムマシンdr770で作製したリズムトラックを使用して演奏している。Tentativeというバンド名はMakが考案した。Tentativeには 暫定的、実験的、あやふやな、などの意味があり、語感や意味、また英単語ひとつの名前である事がメンバーが好むバンドBlur(=ぼやけた)やPavement(音の数が同じ)と通じるものがあること、暫定的=結果がまだ出ておらず、自らが如何様にも変えられるという肯定的な意味合いにとれる事などをメンバーが気に入り決定した。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or