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前作「スーベニア」からバンドセットでのレコーディングを決行しており、今作は2作目となる。昨年から、大切にしていた楽曲であり、てら本人が温めてきた楽曲である。楽曲自体は、どこか情けなさの中に強い思いを秘めた、哀愁ソングとなっている。
作詞:作詞 康士郎
作曲:作曲 てら (band set)
観測できた最大の事象まで ひとっとび計器類は問題なし 心拍数が跳ね上がる 随分かかりすぎて錆びたパーツもあるけど たった一度飛べればいいや 片道分の燃料でいくわ 販売終了したサイダー あの頃ならば飲めるのかな 君が好きだった薬みたいな味のサイダー タイムマシンに揺られて 君と僕がいた時へ 大人になれた気がしているんだ 弾けて消えた瞬間を また繰り返す 変わらない ストーリー この道も素通り サイダー 甘ったるいな 販売終了したサイダー あの頃のまま 変わらぬまま 君がいないだけ 何かが変わるはずもなく タイムマシンに揺られて また君を失った時へ 光が見えた時くらいに会いに行くよ 弾けて消えた瞬間は 愉しみ笑いに 変わってく ストーリー この道の向こうに 咲いた 未来は今
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