春は修羅

寺治爽子
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歌詞

作詞:寺治爽子

作曲:寺治爽子

最果てへ向かう前に耽美な朝焼けを 過ぎし日朧 夢うつつ 僅かでもとこじ開けた 窓の外は強い雨 いつか 明かされる時が来る 太陽の下 真実は何処だ 春の風 吹き荒れど 弥生過ごせぬ世界なら さあ どうで死ぬ身のひと踊り 眠ること望む前に美しい喜びを 希望は朧 夢うつつ 僅かでもと窓を開けて 待ちぼうけの朝へ向かう いつか 明らかにする時が来る 太陽の下 真実は此処だ 春の花ほころべど 卯月越せぬ世界なら さあ どうで死ぬ身のひと踊り 手招く私がいる 霧に包まれ歩き出す 手の鳴る方へ 足跡刻む方へ 心燻ぶ方へ 未来求む方へ 手の鳴る方へ 瞳濡らす方へ 鼓動響く方へ 未来願う方へ

アーティスト情報

ピアノ弾き語り

shea

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