灯火

teravsky
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楽曲解説

4th single 2018年の「あなた」以来となる新曲。 ロケ地:井の頭公園。

歌詞

作詞:teravsky

作曲:teravsky

星降る夜は 遥か遠い 僕の街へ降り注いだ 流れ星を君も眺めてるだろうか 並ぶ街頭 照らす街は いつもよりどこか明るくて 今日はそうクリスマスみたいだ 降る雪はただ真っ白で 悲しみなんて吹き飛ぶくらい 綺麗さ 誰もが輝いていたんだ 聖なる夜に鐘がなる 人々は皆 お祭り騒ぎ 素敵な夜さ 眺めてていいかな あゝ 少し寒いな 君のことが浮かんでは消える いつかそっと手を引いて 同じ歩幅で歩きたい きっとその日は来ないけれど 「そんな想いが叶ったらなぁ」 淡い恋を夢見ながら 時はあれから流れすぎて 幾度かの冬が来たんだろう 今は 冷たい風が心地いいなぁ 過去はいつでも鮮やかで これからのことは心躍るなぁ 君はどう?僕は春を待つばかりさ あゝ 少し寒いな 君のことが浮かんでは消える いつかそっと手を引いて 同じ歩幅で歩きたい そんな想いを伝えたら 「君はなんて答えるかなぁ」 淡い恋に溺れながら いつかそっと手を引いて 同じ歩幅で歩きたい きっとその日は来ないけれど 「そんな想いが叶ったらなぁ」 淡い恋を夢見ながら いつかそっと手を引いて ...歩きたい 心の灯火 掲げながら

アーティスト情報

Castella Record所属。アコギ弾き語り/東京や神奈川で活動中!♪

shea

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