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作詞:小林徹也
作曲:小林徹也
去りゆく人たちの 靴音が消えている 曇った窓の外 確かな気配が 降る 少しだけ急ぎすぎて 仲間は置いてきた 夢中で渡ったから お腹も減ってきた グゥー 朝になれば 気づくはずだろう 全てはまるで 生まれたてみたい 少しだけ重くなり過ぎた 身体は置いてきた 生まれ変わるまでは 自由な風になる ヒュー夜になれば みんな集まるよ なんだか昔に 戻ったみたいに なにも言わずに眺めているよ ほらまた奴が 独りぼっちだ 寂しくはないでしょう もっと側で聴こえるから 心も軽やかに 風のような笛を吹く
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