このアーティストのライブ情報

歌詞

作詞:金子 大伸

作曲:金子 大伸

この街である程度道も覚えてきたよ だけどちょっとだけほんのちょっとだけ 胸が苦しいんだ 知らない街だったけど今じゃ愛せているよ だけどいつかはその先のいつかは 悲しい思い出の街になりそうで 寒いの我慢して行った自販機 グレーチングに挟まった空き缶も 君と別れりゃもう見ることだってないから 42kmの道は僕の心あげる時間 だって君がいなけりゃ何も楽しくないから 42kmの道が僕らの過去を綴る時間 ちょっとくらい無理できるよできる 君のためならそれはきっと 僕のためだろう 肩に落とした涙 形もとうにないや 朝のコーヒーの味が 傘の大きな穴が 道の上箒星が 人の群れと踏切が 日々積もらせた微笑みが この先もずっと君のすぐそばで生きてますように 強く強く強く強く願うよ 42kmの道は僕の心あげる時間 だって君がいなけりゃ愛も知らずにいたんだ 42kmの道が僕らの未来(つぎ)を作る時間 ちょっとくらい無理できるよできる 君がいるから心(ここ)にいるから 僕が笑うならそれはきっと君のことだろう

アーティスト情報

群馬県発・ロックバンド The Gentle Flower. Vo&Gt.金子大伸 Gt.森下祥伍 Ba.尾崎匠 Dr.マナム

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