歌詞

作詞:鈴木卓磨

作曲:鈴木卓磨

いつまでも子供の僕に 大人になってく君は 口先ばかりの嘘に呆れてた どこにも行けない僕に どこかに行きたい君は 「お金のない彼氏なんて…」呆れてたね 「僕が君を守る」って言ったけど 守られてるのは僕でした そして寂しくさせないようにと 君のために曲を書くよ その曲が売れたらなんて夢見てた 二人で暮らし始めるよ お金なんかなくていいよ いつまでも一緒だよって夢見てたね 「苦しい夜は僕に頼ってね」と 苦しめてるのは僕でした (呆れてたね) (夢見てたね) 「僕が君を守る」って言ったけど 守られてるのは僕でした ねぇ 「苦しい夜は僕に頼ってね」と 苦しめてるのは僕でした 僕でした

shea

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