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作詞:ロテム・バル・オル
作曲:ロテム・バル・オル
I ain't ashamed to be who I am, I'm tired of shame. Don't you know you cannot fall? for life itself is a falling object, so be wrong, follow the mistaken, for life is falling through space of chaotic love. I'm tired of being tired of. You're running ‘round and ‘round and ‘round and where you gonna run to, where you gonna hide when the exit is inside? Exit inside when life itself is a dying moment. Yes, I am holy, and yes, I am horny, my spirit is turned on, so wish me love, I wish you love, I'm tired of being tired of. Wish me love my beautiful fucked up family, Wish me love all you strange people, I wanna wish you love. Yes, I am lonely, and yes, I am lovely, I'm your long lost brother and I'm here, so let me reflect in your hearts, I wanna take all of you in my arms and wish you love.
ザ・エンジェルシ(The Angelcy)は2011年にイスラエル・テルアビブで結成された6人組のバンドです。 2011年にヴォーカルのロテム・バル・オル(Rotem Bar Or)の呼びかけによって集まったメンバーはビオラ、クラリネット、コントラバス、ギター、ドラム(一つのドラムキットには二人のドラマーが演奏します)を演奏する計6名(男性3人と女性3人)のメンバーで構成されています。 メンバーは o マーヤ・リー・ロマンMaya Lee Roman(ビオラ) o ウリ・マロムUri Marom(クラリネット) o マアヤン・ジムリーMaayan Zimry(ドラム) o ウディ・ナオルUdi Naor(ドラム) o ガル・マエストロGal Maestro(コントラバス) o ロテム・バル・オルRotem Bar Or(ボーカルギター、ウクレレ) ヴォーカルのロテム・バル・オル(Rotem Bar Or)がリードとソングライターを担当。 初期のブルース、ヒッピー・ミュージック、フォーク、ルーツ・レゲエ、そして世界中の様々な場所からのシーミュージックを受けた音楽は 彼の独特な声とクラシック楽器を用いたサウンドで新しい彼ら独特の世界観を持ったサウンドを響かせます。 イスラエルではデビュー前から、絶大な人気を誇りイスラエルで最も影響力のあるラジオ・プレイリスト(Galgalatz radio, etc)で “Dreamer”、”My Baby Boy”、 “The Call” が流れ、一気にバンドが世に知られることになりました。 2014年春 デビューアルバム(”Exit Inside”)リリース “Exit Inside” アルバムは英語で録音されたのに、そのアルバムは非常にイスラエルの視点や創造者の心の色を表します。それに、男性性、不安定、身元探求、霊的な危機と虚無感に対する超越を希求を対応するアルバムです。 イスラエルのメディアでその年のベストアルバムに選ばれました。 2016年冬と2017年冬の間、バンドは長いヨーロッパツアーの中セカンドアルバム(”Nodyssey”)の作品を開始しました。 https://theangelcy.bandcamp.com https://www.youtube.com/user/theangelcyVEVO
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