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the cells 1st mini album 「ローカルヒーローになれなかった人のために」に収録されている楽曲。切ない歌詞だがポップな楽曲になっています。
作詞:ふるのじゅん
作曲:the cells
「もう何にも話すことはない。」 そう言って、君は僕の元を去る もう何回この場面に 出くわすんだろう いつかのあの日の繰り返し 別に君の性格を とやかく言うわけじゃないけど 君はすぐに怒るし すぐに泣いてしまうし キレイな花束を持って 今すぐ会いに行ったなら もう一度笑ってくれるのかな 何度も君に何度も 心転がされてしまうよ 無防備なその仕草で 僕のことを困らせて 「もうこれ以上、君とはいられない」 そう言って、飛び出した雨の朝 絶対に君はこないだろう そう思って、振り向いたその時 目の前に君が立っていたんだ 「なんだよ、急になんだよ 」 傘もささずに雨の中 ご褒美を強請るような その視線で僕を葬って さあ 素直になれよ いつだって 素直になるよ いつだって 甘えてきてよ いつだって 一緒にいよう いつだって なんでも君の願いを 叶えてあげたい僕だけど これが、これが今の 精一杯の僕のI love you 君が僕でいいなら
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