
太陽を跨いで
ホリコシサキ歌詞
作詞:ホリコシサキ
作曲:ホリコシサキ
* 太平洋走るカーウェイ 履き慣れないマーチン踏んで 朝焼けと向かうホームタウン 別れはいつも夢から覚める様で 底無しの太陽僕を見て微笑む 回る回る運命に髪引かれて なんとなく進む日もあればいいさ シャイな熱抱え笑い飛ばせばいいさ 見えないもの見えてくれば いい兆しだ なけなしの愛情僕を包んでくれないか 回る回る運命に片手振って *(繰り返し) なんとなく進む日もあればいいさ ぬるい毛布包まり眠りたいんだ 駆け出した言葉は知らず染みるんだ 朝日が眩しくても目を開くんだ 知らないことばかりだから 生きてるんだ
アーティスト情報
鳥取県出身 1999年 12月18日生まれ ギター・ソングライティングを独学 自主制作1st EP「walking on air」販売中 現在は上京し音楽制作中










