夜明けは待たないで

the tulles
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歌詞

作詞:シマリカコ

作曲:the tulles

裸足のぬくもりが僕らを急かす 昨日よりもそれ以上 強く床を蹴った 立ち止まりかけたとして 響かせる その心臓ごと ありふれた言葉で殺さないで 確かに息を吸う たったそれだけでいい そこから始まる 三叉路 別れ際 敗北者たち 背を向けたその瞳は譲れない色だった 過ぎてゆく ひとひらの思い出にはしなくていい 顔のない言葉で殴らないで 朝が暮れる前にそっと確かめるよ 隣にいてよ ねぇ 握りしめた右手が空を切って すぐ届かなくてもいい それでもいい 見失わないでいて 確かに息を吸う たったそれだけでいい 何も終わらないさ

アーティスト情報

2018年に徳島で結成された、なにかと可愛らしい4人組バンド。誰も嫌な気持ちにならないをテーマに関西を中心に活動中。楽曲はシンプルで優しいPOPな曲から変拍子が入ったオルタナロックな曲まで。自分達らしさを残しつつ自由に作曲している。つまり伸び代があるのだ!えぇえぇ

shea

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