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ザ・フリーターズが送るゆるゆるポップファンク。 お金がなく町を出られないフリーターたちがゆるくせつなく、そして楽しく過ごす日々を揺れるリズムとエモーショナルなギターにのせて歌う。
作詞:太宰オサメ
作曲:太宰オサメ
ライト 灯りだした夕暮れ 駅前公園と駐輪場の間 歩く、一人で歩く わたしは夏を待つ虫のよう LED、青色 少しだけ気分がよくなる なんかちょっと今なら遠くへ行けるような気がしているんだ いつものように朝から夜まで ながれるようにウェイター フロア ウォーター こぼしちゃってもう大変だ ランチ、まかない イタリアン、美味しい アイスをのっけたクリームソーダ 消えていく泡 過ぎていくアワ― いったいどこに行っちゃうんだろうな 今でも僕らあの頃を思い出しては泣き笑い 光っていた明日を夢見てまた会おうぜ 今はまだフリーターだけれど 世界はどんどん進んでいくのに 僕らは何にも変わんないまんま ああまた 夜が来て 少しずつ歳をとっていくらしい フリーターインフリータウン さあどっか行こうぜ また振出しに戻って ふらつこうぜ Hey! We are フリーターズ! フリーだ! Like a クリーチャー 繰り返される諸行無常 蘇る性的衝動 人生 外は快晴だ ここは開成タウン 日々は反省だ 困ったなあ くらっときちゃうような 毎日の合間に 明日を探すように今日もお酒を流し込むんだ そうやって僕らはさ 笑っていられるかな この街も笑ってくれるかな? 世界はどんどん進んでいくのに 僕らは何にも変わんないまんま ああまた 夜が来て 少しずつ歳をとっていくらしい フリーターインフリータウン さあどっか行こうぜ また振出しに戻って ふらつこうぜ
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