歌詞
作詞:徳永優介
作曲:徳永優介
ほら目の端で渦巻いてる そうだ人々の感情だ 咲いていた花も何処かへ消えていった いつものように風に逆らって 言葉をずっと抱き締めていては 底なしの記憶の亡霊 握りしめた日々の欠片は道端に捨ててゆくんだ 空を駆ける運命が流されるのが見える 今日は少し違う景色が見たかったんだ 風に飛び乗って 君が言う 明日は何処にあるんだろう それを聞く 僕は君にこう言うんだ そんなものは捨ててゆけ道端に捨てるんだ そんなものは捨ててゆけ道端に捨てるんだ 捨ててゆけ・・・ そして行くんだ
アーティスト情報
偽りない自分たちの「本当」を貫く。 青い炎を心に宿した日本のスリーピースロックバンド。












