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the knowlus 結成10周年の年に製作されたMV『南十字星の駅で』 自粛が続く日々の中、LIVEハウスでなんかできないかな?という思いつきから始まったMV ミニアルバム『theory of everything』収録曲
作詞:川野奏太
作曲:the knowlus
午前零時3番線に 銀河行きの船が着く 天気輪の丘に立って 森に還る星を見た 小さな灯がいくつもあって 触れたらきっと消えてしまう どんな未来が待っていたって どこまでだって行こうと思う 新世界の歌が今 僕にも聞こえているよ あなたの事をずっと信じ続けているよ 僕はここでいつも 理由なんてきっと どこを探したって見つからないかもね 本当の幸せって なんだかいつもわからなくなるけど 上り坂も下り坂も物語の一部なのさ 無くしちゃいけないものを 握りしめて歩いていく どんな深い闇の中でも 誰もいない空の 中へあなたと二人 このまま落ちてゆく 静かな日々にそっと 沈む季節の中 ちゃんと息をしてる 寄せては返す波の音に 耳を澄ましてみる 限りある時の中で僕ら 出会いと別れ繰り返す あなたの事をずっと 信じ続けているよ 僕はここでいまも 理由なんてきっと どこを探したって 見つからないけどね。
ザ・ノールスと読む。日本の3ピースバンド vo../Gt..川野奏太(カワノソウタ) Ba. サイトウシンタロウ Dr.千葉太朗(チバタロウ) 現代のロックシーンを背景としながら、更にソリッドな音を鳴らし続けるthe knowlus。 3ピースとは思えない完成された演奏力。 どこかダークさを湛えながら緻密に積み重ねたバンド・アンサンブル。 現実と非現実を行き来するような少し不思議な世界観。 プログレッシブ且つエッジの効いた美しい音像世界には無限の可能性が秘められている。 2018年11月より現体制にて活動中。
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