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かつてのユートピアだった、遠い昔の世界を想って描いた曲。 残念ながら、僕らの世界はどこかで少しずつ道を間違ってきているかもしれない。 かつてのユートピアとならないために。。。
作詞:川野奏太
作曲:the knowlus
誰も知らない 忘れられた街の話をしよう 透明に貫ける空の色を湛えた 湖のほとりに座って 夜を待ちながら 有限の儚さと 永遠の虚しさを知る 風化した 銀の流砂に 街は沈んで 朽ち果ててゆく 僕らの歌声を 誰か忘れずにいてくれるかな いつか僕らがいなくなった世界に どんな想いを残せばいいのだろう 優しい獣は 動くのをやめて 琥珀の化石になってしまった 静かに 静かに
ザ・ノールスと読む。日本の3ピースバンド vo../Gt..川野奏太(カワノソウタ) Ba. サイトウシンタロウ Dr.千葉太朗(チバタロウ) 現代のロックシーンを背景としながら、更にソリッドな音を鳴らし続けるthe knowlus。 3ピースとは思えない完成された演奏力。 どこかダークさを湛えながら緻密に積み重ねたバンド・アンサンブル。 現実と非現実を行き来するような少し不思議な世界観。 プログレッシブ且つエッジの効いた美しい音像世界には無限の可能性が秘められている。 2018年11月より現体制にて活動中。
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