歌詞

あの娘は あの娘は 言ってた あの娘は あの娘は 唄ってた 世界の終わりを あの娘は あの娘は 泣いてた あの娘は あの娘は 笑ってた あの時確かに 歌い出した少年は 世界が終わったって 笑ってるんだろ 笑ってるんだろ 間違った事なんて何一つ無いだろ これでいいんだろ これでいいんだろ なぁ 午前３時場末の酒場で クソみてぇなオッサンが どうでもいい事を ベラベラとほざいてる ブッ殺してやりたいねぇ なんて思ったけど アニーが今日も可愛くて なんだかどうでもよくなったよ “Fuck you, I love you, baby!” 明日の事なんてもう どうでもいいから このまんま風になって どこまでも飛んで行こうぜ 何もないここからまた始めるのさ あの娘は あの娘は 信じてた あの娘は あの娘は 愛してた 腐ってく この世界を 走り出した少女は 明日が来なくたって 笑ってるんだろ 笑ってるんだろ 間違った事なんて何一つ無いだろ これでいいんだろ 聞こえない”I Love you” 届かなくても 届かなくても 叫んでるんだろ 叫んでるんだろ ロックンロールは鳴り響いてる 止まらないまま 止まらないまま