
知らぬ間
TheNeoN69s歌詞
作詞:飾燈-マツオリョウスケ
作曲:内藤勇大
体上がらないようで 頭回らないようにして ただ空間が愛隠して いると思って 目を閉じている 体温が上がらないようで 裸飾らないようにして ただ服が愛隠して いると思って 目を塞いでいる クワナイ 音がない夜 目を凝らして 想像上では 響かないわ 黙っていて その夜を全部 笑っていて 私へのfake 黙っていて その視線を全部 あざ笑っていて 知らぬ間に 最高さ アンバランスな造形 相棒が腐らない様にして ただ画面が愛隠して いると思って 手を塞いで 届かない夜 手を伸ばして 想像上では 響かないわ 黙っていて その夜を全部 笑っていて 私へのfake 黙っていて その視線を全部 あざ笑っていて 知らぬ間に 届かない夜 手を伸ばしても 想像上だと 意味がないわ 黙っていて その夜を全部 笑っていて 私へのfake 黙っていて その視線を全部 あざ笑っていて 知らぬ 私は その夜を全部 忘れないわ 私へのfake 私は その視線を全部 あざ笑っていた 知らぬ間に
アーティスト情報
魂感情解放ロックバンド《The NeoN 69s》 ボーカルがサックスを吹くという異色のフロントマンを中心に、オールドロック、オルタナティブなどをルーツに持つメンバーで構成された4ピースロックバンド。 古き良きロックの風を感じつつも、新しく洗練されたスタイルで魂に響かせる。











