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作詞:奇多野ダイチ
作曲:奇多野ダイチ
いつでも最初になれない右手に慣れていくの だけども最後に言えない気持ちは冷めてないよ それでも静かな水面に生茂る花の群れは いずれはいつかと誰かの呼び声を待っているの ただただ音が揺れる このカラダに乗り込んでいく 紙の上に落としたこと 忘れた声 思い出すように まだまだいける私 どこへそこへ飛び込んで往く 先にキミが待ってるような気がしているだけと思うの されどもなんだか消えないトガりに萎えているか もしくはきっぱり言えない気概に虚しくなる いつもステータスばっかり当てにされ開きかねてる 何色なのかはわからない キラめく私の今を いまいま見えることが明日はまた見えなくなる 積の山に摘まれた種 花となって 届きますように まだまだいける私 なにもかもを間違えても 後に何も残らない 歩き走りそこで咲けるよ 気の抜けた炭酸水 無重力 溶けていく その中でも思ったように泳げる人って ねぇどこにいる? 端まで白い心なんて 無担保で差し出していく クロで包む 暑い日でも 欲しいんだずっと まだここにいるんだ 誰が君を測り損ねても 君が君を描き紡いで 実になる次の私まで 分からなくたって未来へ ただただ君と揺れる この身体で乗り込んでく 君とあの日交わした言 花となって届きますように まだまだいける私 どこへそこへ飛び込んで往く 先にキミが待ってるような気がしているだけと思うの
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