歌詞
作詞:北野大地
作曲:the old kinderbook
音より速く飛んで それが時速何だとか 誰でもわかるような そんなものじゃなくて 君は笑って言った そのまま点していった 有り得ないってそんな 知り得ないって思っていたから 羽が生えているのに人混みを分けていく 僕の左側に在る 煌めく光のようだな 闇を差す陽かな 受け入れる世の中で 僕は想う 想う 君を想うよ 自由かな 放てば光るかな 心のどこかで そっと笑う 笑う 君が笑うよ 一つだけ取ってないで 沢山持っておいで 欲張りなんて言って 両手いっぱいに抱え込んだ 君といる一秒が次の刻を作っていく 回り続けている世界は二度と戻らぬ 瞬く光のようだな ありふれた妙だな 不思議と僕らは誰かを想う 想う いつも想うよ 奇遇だな 僕もそこで笑ってしまうんだ またとない瞬間を僕ら一つ 二つ 光にしてくよ 煌めく光のようだな 闇を差す陽かな 受け入れる世の中で 僕は想う 想う 君を想ってる 自由かな 放てば光るかな 心のどこかで そっと笑う 笑う 君が笑うよ いつかは光になれるかな でも今はまだ君の光に成る影でいたいんだ
アーティスト情報
Alternative pop new standard











