
歌詞
作詞:左藤タク(マ)
作曲:左藤タク(マ)
溶ける前の前までSummer Days アイスクリームはダブル、コーンに乗せて 香る前の前までSummer Days 先ゆく彼女の背中に惹かれて 太陽と万感の思い出 それは僕の胸に焼き付ける だから光求め歩き出した 助手席で寝ている君の横顔がふと目に入って どこか切なく夏めいて どこか眩しく輝いた エアコンかけ過ぎて君は寒がり僕に肩寄せた いつもごめん分からなくて こんな僕を愛してくれて でも思い浮かばないんだ言葉が 燥ぐ前の前までSummer Days 台風方向よどうか逸れてくれ 濡れる前の前までSummer Days ついてくる彼女の瞳に惹かれて ほんの一瞬だ時間は 思いの外すぐに過去になる だから助走をつけて走り出した 前髪で伏せてる君の泣き顔がふと目に入って どこか切なく夏めいてどこか眩しく輝いた さっきまで笑顔の君のマジックに僕はかかった いつもごめん分からなくて こんな僕を愛してくれて でも思い浮かばないんだ言葉が 抱きしめて神に誓った この手を離しはしないと だけど時には苦しくて 彼女は手からすりぬける 助手席で寝ている君の横顔がふと目に入って どこか切なく夏めいて どこか眩しく輝いた エアコンかけて過ぎて君は寒がり僕に肩寄せた いつもごめん分からなくて こんな僕を愛してくれて さあ さあ 言葉を
楽曲解説
夏めいて、僕らは輝きだす ほんの一瞬だ時間は 思いの外すぐに過去になる だから助走をつけて走り出した
アーティスト情報
あなたの心をエグります。最高のドラマティックガレージパンクパワーポップロックンロールバンド、 We Are THE ROLLS!!!










