送信中
作詞:玉田 数平
作曲:山田 哲也
夜明けの稜線と揺れるビルの灯 飲みかけの珈琲は夢の付箋だ 僕らはいつも夢を見ている 忘れた秘密を繰り返している いつか星の海ですれ違う(だろう) 指の先、微かに伝う貴方の 懐かしい記憶が胸を揺さぶる 僕らがいつも夢を見るのは 忘れた秘密を探しているから 仕方ないことだと言い聞かせてる いつかはこの距離が理由になるだろう 惑星の環を歩く影が降りて 僕らまた軌道上ですれ違おう (それまで)日が昇れば夜の袖を引いて 暮れれば朝の匂いを浮かべよう
2016年結成。明治以前に日本に存在した服わぬ民「山窩」を語源とする。繊細に綴られた日本語詞と、さまざまな楽器による心地良い響きのアンサンブルを探求するロックバンド。自ら足を運び、体験することを大切にしている。2019年に1stアルバム「In a Coma」をリリース。2022年に2ndアルバム「seasons」をリリース。
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら