
歌詞
作詞:益邑 遼
作曲:the sleepy willows
あなたの言葉が癖になりつつある 向かうはいつかのぼくらの住処だ ここは冷えるからコーヒーでも飲もう あなたと二人で腰をかける 時がたてば消えるだろうか あの場所への想いとこの耳鳴り 冷えた風や悴む手が 重ねた肌着に染み込んだ汗が あなたとの日々を繰り返してる 久方ぶりだな 何度言っただろう 近くにいたのに気づかなかったな 君はどこへ行く? どこまで歩いた? 一人一人と離れてゆく 時がたてば消えるだろうか あなたへの想いと胸の高鳴り 冷えた風や悴む手が いつまでも君を思い出させる 時がたてば会えるだろうか 髪の伸びた君と日に焼けた僕も 冷えた風や悴む手が 重ねた肌着に染み込んだ汗が あなたとの日々を繰り返してる
アーティスト情報
学祭に出るため、くるりのコピーバンドとして結成。なんとな〜く馬が合い、就職や留学で離れ離れになっても、年に1度、旅行しては曲を作ってきた。22年9月に5曲入り1stEP『マグネット』をリリース。 変化する日常に、この音楽が続けばいい。僕らの、僕らのためのバンド。 Vocal,Guitar 益邑遼 Guitar 寺辻奏芽 Bass 川口マヌエル Keyboard 佐藤凜太郎 Drums 遠藤歩











