
0から
ザ・スバルークス歌詞
作詞:荒川直紀
作曲:荒川直紀
このまま歩いて海まで行こうか 裸足で嵐を迎えに行こうか 洗濯物 野良猫の寝床 ハマヒルガオ 軋んだ世界に震えているトンネル横切る やたらと静かな夜中の3時に 二人に黙って墜ちてきた月は 水平線にまつわる出ベソ 風邪引きそう 思い出通りに行く筈なく ゲロ吐きそう やるしかない状況になって やるしかないんだとハートは燃えている 0から初めて誰もいなけりゃ そんなに良い孤独はねえ このまま歩いて海まで行こうか テンション上がった電線に止まる 二羽のカラスになぜか安心して笑うよ トランペットはどこにもないぜ ゴングが鳴る やるしかない状況になって やるしかないんだとハートは燃えている 0から初めて何にもなけりゃ そんなに良い空白はねえ 0から初めて全部ダメなら そんなに良い最悪はねえ そんなに素晴らしい絶望はねえ
楽曲解説
311後に作った曲だった気がします。 サビで転調しますね。転調したい気分だったんでしょうな。
アーティスト情報
ロックンロールバンドをやりたい一人の人。 DAW使ってやってます。











