ウェイティング

mizuochi & the understanding
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歌詞

作詞:水落了幾

作曲:水落了幾

ウェイティング 口先だけの言葉が街で泳いでる 約束と言う名の駅を通り過ぎ 擦り切れた踵の革靴を引きずり 気が付けばいつもの場所に戻ってる 誰に意味がわかるだろう 出口の入り口  どこかで後ろ指がガラスの窓に突き刺さる 雨の音を聞きながら 待っているんだ 傘がなくても構わない 光の射す場所を探して 死んでる様に目を伏せて何を思ってる? 地下鉄の警笛が苛立ちを煽る 下らない情報じゃ腹は満たせない 状況判断で人が溢れてる  こんな所じゃ落ち着かない ため息の駆け引き 誰が一体ホンモノだ、唾を吐きかけはじき出せ! 雨の音を聞きながら 待っているんだ 傘がなくても構わない 光の射す場所を探して 雨の音を聞きながら 待っているんだ お前が来る事を お前が来る事を  雨の音を聞きながら 待っているんだ お前が来る事を お前が来る事を  待ってる

アーティスト情報

シンプルな3ピースロックバンド。

shea

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