歌詞

ただ何度でも　高鳴る鼓動 俺はここまで走ってきたんだ 涙の跡はもう乾いてさ 君はたしかに笑ってくれた ただ何度でも　高鳴る鼓動 俺はここまで伝えずにいた この思いさえ声に出せたら 君はたしかに笑ってくれた？ 惹かれ合うふたつの声 探しつづけてる 君は儚く美しく 悲しい目をしてた 赤いハートに　青いイナズマ走る 君のこと　なんか忘れられなくて 紫色した炎は　メラメラ燃えて 身体中を巡ってる　命のかぎり 赤いハートに　青いイナズマ走る 君のこと　なんかほっとけなくてさ 赤いハートに　青いイナズマ走る 君のことなんか　忘れられないな 紫色した炎は　切なく揺れて 君のこと　なんか守りたくなったんだ それをきっと人は 恋と呼ぶのだろう