空泣いて、天に笑え

讃駆
37
0

歌詞

作詞:讃駆

作曲:讃駆

不安と期待の東京 想像とは違った八王子 見栄を張った上京生活 生き苦しかった都会遊び いつからかいい街になったな 俺から出るなんて 自分を疑っちまうくらい 不思議な言葉 それは君がいたから   雨粒のように落ちてく時間と思い出 氷のようにそのまま 綺麗なままいてほしかったんだ 永遠に降るかと思えたあの雨は もうすぐ止んでしまうらしい この雨が止んだら 俺たちは走りださなきゃいけないのか 雨の日が恋しくなるなんて思わなかった でも、またここに集まろう いい天気と呼ばれなくても 思い出があったなら いい思い出だったなら それでいい いい思い出だったなら それでいい 何度降ろうとも同じものはもうなくてさ あの日流れた雨粒の 手がかりでしかなかった 雨粒のように落ちてく時間と思い出 氷のようにそのまま 綺麗なままいてほしかったんだ 永遠に降り続けるって 期待して まだ止まないでくれよ この雨が止んだら 俺たちは走りださなきゃいけないのか もう涙をこの雨で隠せなくても 生きてく理由を忘れない 空は泣き、俺たちは笑う

アーティスト情報

2023年12月始動 東京八王子 直球熱量系ロックバンド 讃駆(サンク) 都内のライブハウスで活動中!!!!!!!!

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or