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作詞:讃駆
作曲:讃駆
不安と期待の東京 想像とは違った八王子 見栄を張った上京生活 生き苦しかった都会遊び いつからかいい街になったな 俺から出るなんて 自分を疑っちまうくらい 不思議な言葉 それは君がいたから 雨粒のように落ちてく時間と思い出 氷のようにそのまま 綺麗なままいてほしかったんだ 永遠に降るかと思えたあの雨は もうすぐ止んでしまうらしい この雨が止んだら 俺たちは走りださなきゃいけないのか 雨の日が恋しくなるなんて思わなかった でも、またここに集まろう いい天気と呼ばれなくても 思い出があったなら いい思い出だったなら それでいい いい思い出だったなら それでいい 何度降ろうとも同じものはもうなくてさ あの日流れた雨粒の 手がかりでしかなかった 雨粒のように落ちてく時間と思い出 氷のようにそのまま 綺麗なままいてほしかったんだ 永遠に降り続けるって 期待して まだ止まないでくれよ この雨が止んだら 俺たちは走りださなきゃいけないのか もう涙をこの雨で隠せなくても 生きてく理由を忘れない 空は泣き、俺たちは笑う
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