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ジャンルの壁を超える新進気鋭のラッパー・散香 。 SD Junkstaのメンバーでラッパー・トラックメーカーとしても活躍するKOYANMUSIC(K.Y.N)をプロデューサーに迎えてのリリース。 競技かるたの静寂、緊張と激しさをイメージして作られたトラックに、千早達の世界を描いたリリックをのせて歌った今作は、正真正銘ちはやふる愛に溢れた1曲。
作詞:散香
作曲:KOYANMUSIC
われても末に 逢はむとぞ思ふ 迷うなんて君らしくないねと 笑顔で送り出したのにどうして泣いてるの? ずっと追いかけてきた背中きっと 鬱陶しく思われてたな 滅多に見ない 不器用な笑顔 下手な芝居 見せ方次第 守りたい者、見守られる者 試したい者、背負わされる者 そこで、得るもの、変えれるもの に光が刺す 光が刺す方に飛び込んで 夢中でもがけ 挑んで 音の向こうへ 言の葉が 対をなすように 互いに手伸ばし 結ばれるぼくらの世界 またこうして君と向かい合い 夢なら夢でいいからもう覚めないで 何度も思い描いてきた風景 だから目の当たりにしても余裕で 吸って吐いていつもの呼吸で いつもの歩数で、旅の途中で 折れることなく歩いてきたこの道に ひとり向き合ってきた個々のひびに 光が刺す 光が刺す 光が刺す方に 飛び込んで 夢中でもがけ 挑んで 音の向こうへ 言の葉が 対をなすように 互いに手伸ばし 結ばれるぼくらの世界
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