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誰かの光になれたら
作詞:義雲坊
作曲:taimu
神様が決めた時間の限りを どれだけわがままに使おうとも 過ぎ去る今日に気づいていても 繋ぎとめようとすらしなかった 雨が降る日には傘をさすよ 疲れたときには煙草を吸うよ 濡れたところで平気なのにさ 生きてることを感じる為にさ 光が差すほうへ 顔向ける花のように 成れやしないよな、成ってみたいよな 幾度犯した過ちも この際忘れたふりをして 強くこすった鼻先も 赤みを残したままにしてさ 僕が落とした影すらも 少しは明るく見えてきたよ 皆もそうだろう? 僕は進むよ ノストラダムスの大予言も 炎と森のカーニバルさえも 世界を終わらせやしなかった 何を信じるか僕を悩ませた 好きな人には愛を伝えるよ いつかはきっと親を看取るよ 僕に価値があると信じたいから 生きてることを喜びたいから 光が差すほうへ 顔向ける花のように 成れやしないよな、成ってみたいよな 幾度犯した過ちも この際忘れたふりをして 強くこすった鼻先も 赤みを残したままにしてさ 僕が落とした影すらも 少しは明るく見えてきたよ 皆もそうだろう? 僕は進むよ 昨日と明日の境目が今日なら 痛みに背を向け歩こうものなら 自ずと胸を刺す 一閃の光に照らされてしまったら (揺れた足元ブレる目線 過ぎ去る今日震える手で 繋ぎとめようと掴むその直前 加速してずっともっと奥へ 大事なことを見落として 気づけば一時代が終わった 皆が平静を装って 憂いは姿形を変えた 幾度犯した過ちも この際なかったことにするよ)
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