歌詞

作詞：義雲坊

作曲：taimu

うだつが上がらない日々に それでも笑っている自分に 嫌気どころじゃない、釘を刺した もうおしまいだこれを失えば、なぁ 笑ってたろ 大丈夫、きっと今浮かんだ顔 忘れないうちに花を咲かす 笑えるうちに自分を化かす 変えられない過去はないけど 未来は変えられるって？ 誰かが言った、一体何を根拠に？ いたぶられる日々で、 行ったきりの君を信じて 行ったり来たり、死んだ生き甲斐。 自分を愛して、なんて少し笑えるね。 僕が奪った 自由な日々を 僕が奪った 明るい未来も 僕が奪った 僕の全てを 僕が奪った 僕から奪った 僕の嘆きも 僕から奪った 夢の続きを 僕から奪った もう戻れないよ 僕から奪った ‘‘右も左もわからないまま 　駆り出された戦士は流れ弾で散った‘‘ ‘‘優しく健やかにと願われた少女は 　今日も小箱でお金を数えてる‘‘ ‘‘愛を約束した、優しい二人は 　優しさのあまり、別れを選んだ‘‘ 正解なんて探すから、いつまでも苦しいんだ いつだって苦しいんだ Restart 愛を忘れた人たちへ 愛を探す人たちへ 夢を辿った人たちへ 夢を見捨てた人たちへ 明日を呪った人たちへ 明日を待ってる人たちへ 目を瞑らないでくれ、決意、その色は綺麗。 叫ばせてくれ、あと少し歌わせてくれ 僕を許せるまで、もう踏まない地団駄とブレーキ 耳を貸してくれ、その体を這わしてくれ あなたの心、震わした後 共にRestart。