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砂浜のモノローグ
KHAKI BLUE SUMMER FALL
3

歌詞

作詞:多倭武

作曲:多倭武

凪みたいな心。ランチタイムに戻ろう。 あぁ、お似合いの音を、かけながら踊ろう。 寂しがり屋の手を取ろう、味気ない日々の模様を塗り重ねるよ、レインボー×2 ハイタイド、毎度、何気なくて、繕う、虚ろな地平線も、 飛べない、鳥や波の形で、時を止めるような一時を 藍色のマインド、橙に染まって、涙の意味も色々変わって、愛だのなんだのって患っていた。 砂浜のモノローグ、泡沫と化す今日も、 思い出とアルコール、変わる微睡の午後。 秒針でメトロノーム、童心に帰る鼓動 モラトリアムな程、悩みながら踊って、 日差しが差しても、アメ色の景色の、 ノスタルジック、膨らむ、気泡、 弾け飛んで行く、 波の飛沫を立てて走り去った。足跡は残り。 ハイタイド、毎度、何気なくて、繕う、虚ろな地平線も、 飛べない、鳥や波の形で、時を止めるような一時を、 藍色のマインド、橙に染まって、涙の意味も色々変わって、愛だのなんだのって患っていた。

楽曲解説

晩夏の曲です。

アーティスト情報

KHAKI BLUE SUMMER FALL(旧:地下鉄ダリア) 現在は川崎にアジトを構え、虎視眈々と愛燦燦

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