「rain tears」會澤賢寿の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

rain tears

歌詞

作詞：會澤賢寿

作曲：會澤賢寿

雨の音がアラームのよう今日はどの本を読み更けよういくつか選ぶと棚のほこりを見つけてしまった　見過ごせない壁の額縁　妙にはっきりした　この部屋で rain tears　忘れてた夜を明かした数多の日雨に濡れてた　離れる２人ほどほどのドリンク　賑やかなテレビここにいるのは僕ただ１人そんなに珍しくないんだけれどテーブルはきっといつもより低い眩しい虚構を奏で祈る　このギターで rain tears　感じてた自由な日々に寂しさを次の雨の日は来てほしくないような涙が変える場所　教えてくれた rain tears　忘れてた夜を明かした数多の日雨に濡れてた　離れる２人予報外れが当たり前になった今次の雨の日は来てほしくないような

楽曲解説

雨が降ると、好きだった人との別れを思い出してしまうから、雨の日は来てほしくないというメッセージです。しかし、雨の日が来ないなどありえないことであり、それはつまり好きだった人との別れを忘れることは出来ないという意味でもあります。

アーティスト情報

會澤賢寿

曲作ってます。

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