歌詞
作詞:shimaumatentacion
作曲:shimaumatentacion
ぼくが寄せて返す
意識の中にきみはいるよ
せめてひとりにしないで
いつも夜が怖いんだよ
動かない足を引きずりながら
どうしても屋上で
見たかったものは何だったの
視界が薄れる
絶望しているきみから
目を逸らしてみる
嗚呼、街が揺れる
嗚呼、街がズレる
そうやって消えていく
失ったものが分からずきみを見る
きみの目から無数の雨が降る
罪が何か分からずぼくを見る
心の中で目を閉じた
19歳の時から
ぼくは何も変わってないよ