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作詞:アヅマシゲキ
作曲:アヅマシゲキ
素晴らしいと 言われ続けた 私の日々を 悟られずに 電車に飛び乗る 彼女はいつも忘れ物を すぐに見つかる場所に置いて捨てた 池袋のホームで歌った 流れてた ピクシーズを 淀んだネオン 最高の景色と 君はいつも謳ってたね そんな事ばかり いつも考えている 明るい夜道に気をつけて 大人はいつでも無しとするけど 君の家まであと少し 1人の夜は私の教科書で 時計が逆さに動いた 夜は秘密のまま ポップな夜道で尖らせて 結局は全てどうでも良いけどさ 足取りは君に合わせて 前を向く 置いてきたモラルは無くて 心にしまう 私の事は 私が知ってる なるべく悟られずに 素敵な部屋には愛があり 人々はいつも話し続ける 彼女は口を尖らせて 全てを分かった様なふりをする 素晴らしい夜は君のものだから 皮肉のまま ポップな夜道で尖らせて 結局は全てさ どうでも良いと 逆さに動くわ お気に入りの靴で 走る 走る 走る 好きな煙で 私は輝く それはそれとして 結局はどうでも良いけどさ
バンド。2021年、アヅマシゲキ(Vocal / Guitar 福島県郡山市出身)を中心に結成。メンバーはアヅマシゲキ、山下昇馬(Guitar 愛知県名古屋市出身)、山本蛸(Bass 岐阜県多治見市出身)、井上ゆかり(Drums / Vocal 福岡県北九州市出身)。パンクロックやフォークソングなどをルーツとする、日本語詞のロック音楽を演奏。パンクスの優しさと生活に寄り添う歌詞を大事にしている。
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