シドヴィシャスに憧れて

tokyo lil boy
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歌詞

作詞:アヅマシゲキ

作曲:アヅマシゲキ

狂った感覚の中で 足並みを揃えてしまうわ 常識を定義されて 頭は壊れてしまうわ 君がくれて あなたに言う それはそれで幸せで 僕を殺めて 生まれたら 人生の感覚は廻る 天才の日々は ここで終わりだね それはそれとして さあ ラジオから流れてくる シドヴィシャスに憧れて ビリーシーンに憧れた あのベーシストは信じない 世界は廻る 靴の中にも ありふれた生活は見えて しゃがり声叫んだなら 内股でかき鳴らす 凡人は歌う 君に会えるなら くだらない日々を ここに置いてきた アパートには何も無い 退廃的な感情だけで それはそれで悪くない 中指を立てて

アーティスト情報

バンド。2021年、アヅマシゲキ(Vocal / Guitar 福島県郡山市出身)を中心に結成。メンバーはアヅマシゲキ、山下昇馬(Guitar 愛知県名古屋市出身)、山本蛸(Bass 岐阜県多治見市出身)、井上ゆかり(Drums / Vocal 福岡県北九州市出身)。パンクロックやフォークソングなどをルーツとする、日本語詞のロック音楽を演奏。パンクスの優しさと生活に寄り添う歌詞を大事にしている。

shea

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