無為無聊の結末

東京木曜楽団
0
0

楽曲解説

でかギターソングです。何かしらの結末について歌っています・・・

歌詞

作詞:a.n.a

作曲:a.n.a

きっと世界はもう 終わりに近づいて 窓辺には赤い陽が差し込む 不誠実な心臓を鳴らしてここまできたね さぁ教えて冷めない理想を 肺に残る違和感に気付き始めた僕ら 意味のない孤独を迎えた 君が完全な消失を語る頃には 夜明けの残滓は輝やいて 息継ぎもままならないふたりの間には さよならの代わりに 残された手紙だけ 終わりが来ると告げられたこと なんだか別に悲しくもなかった 君はいい加減飽きたね飽きたね飽きたねって笑いながら 無為無聊の結末を描いたそこには 冬も越えられないふたり

アーティスト情報

西東京系マルチポップス。出演等のお誘いは tk.thu.band@gmail.com までお気軽に連絡くださいな (メールに気付かずお返事遅れることあります、素人なのでご了承ください)

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or