無為無聊の結末
東京木曜楽団歌詞
作詞:a.n.a
作曲:a.n.a
きっと世界はもう 終わりに近づいて 窓辺には赤い陽が差し込む 不誠実な心臓を鳴らしてここまできたね さぁ教えて冷めない理想を 肺に残る違和感に気付き始めた僕ら 意味のない孤独を迎えた 君が完全な消失を語る頃には 夜明けの残滓は輝やいて 息継ぎもままならないふたりの間には さよならの代わりに 残された手紙だけ 終わりが来ると告げられたこと なんだか別に悲しくもなかった 君はいい加減飽きたね飽きたね飽きたねって笑いながら 無為無聊の結末を描いたそこには 冬も越えられないふたり
楽曲解説
でかギターソングです。何かしらの結末について歌っています・・・
アーティスト情報
西東京系マルチポップス。出演等のお誘いは tk.thu.band@gmail.com までお気軽に連絡くださいな (メールに気付かずお返事遅れることあります、素人なのでご了承ください)










