歌詞

あの場所でずっと僕は 君を探していた 少し肌寒い風とあの日の目戻れない場景 君のさずっと僕は 音を探していた 無くさないようになんて 今更だってでも 僕はずっとまだ 後悔をしているまま立ち止まって 隣にいるのが当たり前と思っていた いつでも夢に現れる君の 姿を追いかけても届かずに覚めるの 最低な僕の視界はモノクロだ 会いたいと願って 君の音は戻らないけどでも 最低な僕も走っていく困難でも 弱音もまたずっと 吐いて吐いて走ってく あの場所でずっと僕は 空を眺めていた 嫌んなるような暑さと あの日の手帰れない瑰麗 (かいれい) 君のさずっと僕は 夢を探していた 忘れないようになんて今更だったんだ あんまり長く遠い道のりなんて疲れてしまう やっぱり直ぐに素直に声で言葉で伝えたい まだ話していない 気持ちも君だけは話したいな まだ話していない なのにもう追いかけられもしないなんて 最低な僕の視界はモノクロだ 会いたいと願って 君の音は戻らないけどでも 最低な僕も走っていく困難でも 弱音もまたずっと 吐いて吐いて走っていく 最低な僕はいつから 最高な君のあの曲歌えないや 弱音をまたずっと 吐いて吐いて吐いて吐いて 最高な君のあの歌は透明だ あの夏過ごした 日々も全部戻らないけどでも 最低な声で歌うから聞いててよ 何度呼吸だって吐いて吸って 届くまで