歌詞

今日の君の顔何故か浮かないね きっと嫌なことあったんだね？ だけど僕は何も君に聞かないよ だって僕は君じゃないから だけど只一つだけ言っておきたいんだ 強がっているより素直な気持ちで涙を流せば良い 君のその涙の雫は雨のように 君の心の闇を洗い流して そして君の心の中に虹をかけるだろう 笑顔運んでくれる虹の橋を 苦しさの後にきっと幸せが 待っていると知っていれば どんなことだって楽しさに変える糧になる 生きていける もし君の瞳から涙が枯れるまで泣いたとしても 気持ちが晴れないなら 僕は君が笑うまでずっと唄おう 君のその涙は決して弱さじゃなくて 君がこの世に生きている証なんだ 人は皆涙流してまた一つ大人になる 涙の数だけ強くなる 君のその涙の雫は雨のように 君の心の闇を洗い流して そして君の心の中に虹をかけるだろう 笑顔運んでくれる虹の橋を だから涙流して良いよ