歌詞

負け犬と呼ばれ悔しい思いをしてきた 僕はいつの間にか 仲間に取り残され一人ぼっちで 夢さえ諦めようとしていた だけどもう逃げたくない 馬鹿にされたくない 閉ざされた扉の向こうに広がってる 夢のつづきをいつか見たいから 僕は行くこの光に続く道を 振り返らずに前だけを見つめて 夢とは叶うものじゃなくて 叶えるものだと聞いた 今まで僕はただ叶うことを 待ち望んでいるだけだった だけどもう待ちたくない 自分で追いかけるから 閉ざされた扉の向こうに広がってる 夢のつづきをいつか見たいから 僕は行くこの光に続く道を 振り返らずに前だけを見つめて Ah 例えこの道の先が Ah 絶望だとしても 誰だって思い通りに行く訳じゃない 時には壁にぶち当たるだろう その壁をいかにプラスに変えれるかが 明日へと進む鍵となるだろう 閉ざされた扉の向こうに広がってる 夢のつづきをいつか見たいから 僕は行くこの光に続く道を 振り返らずに前だけを見つめて 夢のつづきをいつか見たいから