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70年のグラムロックをイメージして作ったんですが、サビが割とJ-POPぽくてコロッと変わるところが気に入っています。
作詞:三居知暉
作曲:三居知暉
紺のシャツ着て 道にしゃがんで コインロッカーで 育つ愛情も 外から舞いこむ景色を 隣で見ていた 君という山茶花 「駅まで送るよ」そう言った 聞かないフリした 明日を待っている 時々欠けゆくこの夜 色褪せたカバンは 押入れ奥のほう 「いつかは変わるさ」そう言った 聞こえたフリでも 君は呼んでいる 空き缶投げ捨てても 気持ちは変わらないし いつまででも子供じゃない 人混みかき分けてく 地下鉄のホームで 君をずっと探してる ちやほやされると切なく 「駅まで送るよ」そう言えたはずだった 時間は時々意地悪で 見えないフリした いつもの僕だった さよなら、愛しい人 元から居ないけれど 僕はいつもここにいる 映画のセリフのまま 喋れたらいいのにな 元には戻らないよね よね
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