赤い花

河合知記
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歌詞

作詞:河合知記

作曲:河合知記

赤い花 俺は生きている、何故か生きている 酸素を貪って溜め息に変え、ただ吐くだけさ いつも踏み出せず、やがて期を逃す 隣を羨んで、敵わぬと知って、呼吸をやめた 足らない知恵の搾りカス、薄笑い浮かべ並べだす 血だらけの手、左の手、流れ出す赤 音もたてず花は咲く 半拍おいて、迫りくる、焼け付く痛み 妬みと混ぜ、押し殺す かつてない恐怖に慄け いつの日か、世界においてけぼりくらい 死ぬまでの暇潰し、どこにも見あたらない 血だらけの手、左の手、流れ出す赤 音もたてず花は咲く 半拍おいて、迫りくる、焼け付く痛み 妬みと混ぜ、押し殺す 重力さえも、煩わしい、翼があれば ないものねだり、臆病者の言い訳 ぶちまけろ、キャンバスに、派手な音たて 咲き誇れ赤い花よ

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shea

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