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周りを気にしないで進んでいくことや困難を乗り越えてゆくことを、傘を差さないでびしょ濡れになろうとゆう、大胆な表現を使って表してみました。僕はびしょ濡れくらいがちょうどいいと思っています。 良かったら聞いて行ってください。
作詞:Tim
作曲:Tim
今日は雨 窓を開けて 激しい雨に打たれてるのに静かに揺れる 花や草木は なぜか とても強く 映った 最近は 迷ってばっかな 僕も 道の途中の水溜りなら いつも気にせず踏んでけんだよ 君にもそんな風に あれたら 雨が降って 傘も差さずびしょ濡れになって 気づいたんだ 人生に傘なんて必要なくて 歩いて行ける 逃げることに意味なんてなくて 知らぬ間に雨が止んでて 晴れた日はなぜか気持ちよくて いつも通りのコンクリートもカラスが留まる あの電柱も なぜか綺麗で不思議 雨が降って 人はみんな傘を開いて 思ったんだ 人と違うことで強くなれる 進んで行こう 濡れてたってすぐに乾くよ 明日になればすぐきっと 雨が降って 気づいたんだ 歩いて行ける 雨降って 傘も差さずびしょ濡れになって 気づいたんだ 人生に傘など必要なくて 歩いて行ける 逃げることに意味なんてなくて 知らぬ間に雨が止んでて 見上げれば空が青くて
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